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硫化水素の自殺相次ぐ 阻止を考える

6日午前9時20分ごろ、大阪府高槻市桜ヶ丘北町の民家で、自営業の父親(52)が、2階の自室で死んでいる府立高3年の長男(17)を発見、110番した。部屋から洗剤などの容器が見つかり、高槻署は硫化水素を発生させて自殺を図ったとみている。

 調べでは、長男は両親と弟の4人暮らし。周辺の5世帯14人が一時避難した(yahooニュースより)

今はネットでどんな情報も手に入る時代なので硫化水素の発生方法も簡単に調べれるんだろう…と思いきや、中国新聞の記事にはこのように書かれていた。





全国で硫化水素自殺や避難騒ぎが相次いでいることを受け、警察庁は三十日、硫化水素の発生方法を記したインターネット上の書き込みを、傷害や傷害致死事件などを誘発する「有害情報」に指定した。民間団体を通じてプロバイダー(接続業者)やサイト管理者に削除を要請することを決めた。

 自殺者の多くがネット情報を参考にしているとみられ、情報が周囲の人を巻き込む傷害や傷害致死事件を誘引すると判断した。警察庁は削除要請については「強制力はないが、少しでも自殺や二次被害拡大に歯止めをかけたい」としている。

 自殺誘引、復讐(ふくしゅう)の請負などの有害情報をめぐっては、二○○六年六月から、警察庁から委託を受けた民間団体「インターネット・ホットラインセンター」が一般からの情報を受け付け、プロバイダーやサイト管理者に削除を求める制度が始まった。(中国新聞ニュースより)

管理人も調べてみてわかった事だが今は硫化水素自殺が相次いでいるとの事…他のニュースブログでは硫化水素自殺をやめさせる呼びかけをしてるサイトすらある。

硫化水素自殺の怖いところは、周りの人間も巻き込んでしまうかもしれないという事。

管理人も硫化水素で検索をかけてみたが(一言ことわっておきますが管理人は自殺志願者ではありませんw)、キーワード検索で硫化水素の発生方法を調べる事はできない、警察庁の削除要請が効いてきてる証拠だと思われる。


しかしネット内で完全規制をかけるのは非常に困難だと思われる。この削除要請が100%の効果を持ちえるかどうかは疑問が残るところ。

要は自殺の方法を規制するのも大事だが、それ以上に自殺をしたくなるような社会でなくす事が何より一番重要ではないだろうか?大元を改善しない限り、自殺志願者は別の方法をまた見つけて自殺を行うだけの気がする…

自殺をする未成年が一人でも減る結果に繋がればそれは非常に大きいと思うし、ネットで規制をかける事に反対をするつもりはない。

ただ一つだけお願いをするとしたら、今のこの教育現場の改善についても深刻に受け止めて考えてほしい、と思う。



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